怒りの感情|伝え方の法則

怒りの感情とは

怒りの感情はどこから来るのでしょうか。

人によって、怒りのスイッチは違いますし、感情表現の仕方も違います。

そして、怒りの原因もフローも人それぞれです。

けれど、その根底には共通の心理があります。

それは、自分をわからせたい!

物事を、自分の思い通りにしたい!

ということです。

自分の中の、こうあるべき を人にわからせたくなるのです。

それがなければ怒る必要もありません。

そしてある意味、物事に対して、人に対して、

とても興味のレベルが高いということです。

なんでもいいと思っている場合、

そのような感情は湧き出てくることはありません。

そして怒りを表面化することは、とてもエネルギーがいることです。

ネガティブな言葉を発することが多いですし、

感情任せになった時などは、後悔の念に駆られることも多い。

ストレスになることもあります。

でも、逆に、その感情を押し殺して、心のうちに抱えておくのは

更にストレスになってしまいそうですね。

ということは、必要なことを上手に怒り、

感情任せの無駄な怒りをしないようにすればいいわけですね。

根本的なことを言えば、怒りは、怒りのまま伝えても、真意は何も伝わりません。

伝わらなければ、何度でも、怒りを生むことになります。

 

怒りの正体

では、怒りの正体は何なのでしょうか。

まずは、自分の怒りがどこからきているのか、

知ってみるのがいいでしょう。

怒りという状況が生まれる原因の感情について考えてみましょう。

そこには様々な原因となることがあります。

わかりやすいところでは、子供の帰りが遅かったことに激怒する親。

帰宅が遅かったことに対して、本当に怒っているのでしょうか。

帰宅が遅いとどうなるか                                 ↓                                           暗い夜道で何かが起こるかもしれない、酔っ払いに絡まれるかもしれない、

変な人に遭遇するかもしれない、事件に巻き込まれるかもしれない。。。

という心配と不安でいっぱいになるのです。

その不安の感情が怒りに変換されるのです。

こんなに心配しているのに、こんなに思っているのに、なぜわからないの??

なぜわかってくれないの??

これが変換スイッチです。

 

職場の人間関係でも、悩みを抱えている人も多いようですが、

怒りには、その原因となることがあるはずです。

怒りの感情を持ちやすい人は、~あるべきが強い傾向にあります。

そのポイントは様々ですが、自分の感性に寄せがちになります。

例えば、なんでも早め早めに準備を整える人にとっては、

ギリギリで物事をやる人は、自分のやり方には合いません。

見守るにも忍耐が必要です。

まだ何もやっていない、後であわてること人あったらどうする?

あれもこれも、間に合わなくなりそうな焦燥感に駆られます。

その焦りと不安が怒りに変換されます。

それを知らずに?気遣いもなく?

呑気な言動をしてしまうと、怒りをかってしまいます。

自分はこんな気持ちになりながら我慢しているのに、なぜわからない?

なぜ、わからないんだ!!

ということなのです。

のんびりしているように見える人も、実は自分のペースで、

キチンとこなせるようにしているかもしれません。

自分なりの仕事の仕方を否定されるのは、誰でもムッと来ることですよね。

自分には自分のやり方がある。

そんな風に言われる筋合いはない、、、。

このよう思った時点で、こちら側にも怒りの変換が起こってきます。

自分自身のやり方、考えを否定されている悔しさからです。

なぜ、自分のやり方をわからないんだ!

となるわけですね。

でも、たいてい、その最初の感情を表すことをあまりしてない人が多いのかもしれませんね。

 

怒りはコントロールできる

怒ってしまってから、冷静に、怒りの根源などを表せる人は少ないでしょう。

よく、対処法に、ひと呼吸おいてみる、という方法もあります。

これは理にかなっていて、脳の中の偏桃体に、興奮物質がドンドン出てきている状態です。

それを抑えるためには、何秒かかかります。

その何秒間かで冷静になってみる。

・花や植物を視界に入れる

・トイレに行く

・水を飲む

まあ、このようなことでも、瞬間湯沸かし器のような怒りを収めることにはなります。

 

さらに、怒りを、瞬間的に収められる経験をした方もいると思います。

それは、ふいに状況が変わった場合、

激怒していた時に、ふいに、大切な存在の人が現れる。尊敬に値する方からの電話など。

一瞬にして、対応を変えられる経験をしたことはありませんか?

向き合う対象者が変わった途端、怒りの感情はコントールされて、

表面を取り繕うことができる人がほとんどなのです。

ただこれは、状況を変える、または変えられている、という表面的なことなので、

根本的解決になっているわけではありません。

収めた怒りは、またまた繰り返してしまうかもしれません。

怒りの根源を伝える方法

 

結局のところ、瞬時の怒りを抑えても、同じことはまた繰り返されます。

本質的に、どのような感情が出てきたときに怒りやすいかのか、

言葉にして伝えることです。

毎日顔を合わせて仕事をする中、ストレスが多いのは仕事効率も悪くなりますし、

摩擦はないほうがいい。

人はそれぞれ違う性質を持った多面体です。

理解できなくてもいいのです。

大切なのは、違いを知ること

どのようなタイプの人間であるか。

その部分を表面化して楽しめるようになることをお勧めします。

無理に理解させたり、する必要はないのです。

伝えておく、ことが大切です。

私は、カラーコンサルをやっていますので、

それを、さりげなく表面化するために、

そのツールとしてカラーメンタリングを使っています。

カラーの特性で、その人の怒りのもととなる感情が浮き彫りになることで

相互関係で理解しやすくなり、感じ方のズレが修正できたりします。

色は口ほどにものを言う

自分自身で表現をしなくても、相手に理解してもらえることが好評です。

怒りまでも、変換して楽しんでしまうことが一番です。

なんといっても、人生において笑顔の時間が多いことに越したことはありません。

少しでもストレスフリーに生きていくために。

 

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