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カラーセラピー

子供のお絵かき、黒を塗る心理をカラーメンタリストが解説

更新日:

何故黒を使いたがるの?

  1. 上から抑えられるのが嫌い
  2. 自分の思いを貫こうとする
  3. 怖がりなのに強がる
  4. 黒を塗る本当の理由
  5. 保護者がするべきこと

時々、子育て中のお母様が気にすることがあります。

お絵かきの中で、黒を多用する場合ですね。

絵の中の人に、黒い洋服ばかり着せてたり、

何かというと黒!!

黒い洋服を着せてるわけじゃないのに、なんで、黒ばっかり使うのかしら。と。、

どうすればいいのか?

何か闇があるんですか?、、と。

実はね、そんなに心配しなくても大丈夫なんですよ。

これを知れば、黒を悪者にしなくてもよくなりますよ。

まだまだ、幼少期から思春期まで、黒の出番はたくさんあります。

それを認めつつ、接してあげればいいのです。

では、黒の特徴とは、どのようなものなのでしょう。

さて、このような心理は、どのような対処が必要なのでしょうか。

それがわかってあげられたら、ママのストレス度も全く違ってきます。

 

 

 

1.上から抑えられるのが嫌い

そもそも、しっかり自分の意思が、心の中にあります。

なので、上から抑え付けられるのは苦手です。

否定されたり、命令されることが、時に怒りに変化することもあります。

幼少期の頃は、癇癪をおこしたり、言うことを聞かなくなったり。

普段おとなしい子だと、余計に戸惑いますね。

成長していく段階でもそれは現れてきます。

思春期が荒れやすいのは、このような狭間にいるからです。

この年頃は、本当はわかっている事が多いのです。

でも、なかなか動かなかったり、

わかっていないような行動をするので、

周りは口を出したくなります。

そして、意見をされたり、

ちょっとお説教をされたりすると、

そんな事、わかってるよ!!

うるさいっ!!

ということになるんですね。

信じてほしい、でも全部わかられたくはない。

わがままでとらえどころがない時期

待つことを覚えないと、こちらもキツイですね!!

 

 

 

2.自分の思いを貫こうとする

要は、頑固なのですね。

強い自分があるのですが、

他人はそれをわかってくれない時がある。

小さい頃は、その感情のコントロールが難しいので、暴れてみたり、叫んでみたりするかもしれませんね。

いつも奔放に動けるタイプの子でなくても、

そのような心理の子はいます。

目先の表現が上手ではないので、周りに伝わりにくいことがあります。

おとなしい子ほど、人にぶつけにくいので、

絵や色に表出されることになるのですね。

これは、吐き出し作業です。

大人でいうところのストレス解消を自然にしているのです。

なので制止してはいけません。

なんでそんなに黒を使うの?

もっと明るい色を使ったほうが良いよ。

などと促すと、吐き出し作業自体に罪悪感をもってしまうかもしれません。

大切なのは、今、黒を出している状況なのだ、

ということを認識することです。

 

否定せずに、静かに見守り、和らげることです。

 

 

3.怖がりなのに強がる

怖がりなのに強がる どういうこと??

と思うかもしれませんが。

実は、男の子にはアルアルです。

強いものに憧れる!僕は強いんだぞ!!を表そうとしている場合もあります。

お絵かきだけではなくて、おもちゃを選ぶ時も、黒いいかついものを選んでいたりします。

おもちゃだとそれほど気になりませんが、

あからさまに黒色を塗る行為を見ると、ちょっと気になってしまうものですよね。

黒を好む時は、あまり、コミュニケーション

を得意としません。

なので、人と関わったりすることに、

多かれ少なかれ緊張します。

時に、何か指摘されたりしてしまうことに、

恐怖さえ感じます。

その上、自分を上手く表現できないので、

とにかく、強がって見せるしかないのです。

少々威嚇することで、自分を保とうとします。

そこだけをみてしまうと、近寄りがたかったり、怖そうに見えてしまうのですが、、

実はとても、神経質に人を見ているところもあるのです。

あまり、ズカズカと、その心の中にはいるのではなく、

少しずつ、信頼を得るといいでしょう。

消して、否定したり意見したりしないけれど、

でも、近くにいることを伝えられれば良いと思います。

小さなお子さんの場合は、ひたすら、愛情を静かに注いであげることです。

言葉であっても、ぎゅっと抱きしめてあげる、感覚的なことでも大丈夫。

 

黒を塗る本当の理由とは

このように黒を塗る理由はいろいろあるんです。

まさにケースバイケース。

その子の個性、環境、考え方、感性、色々なことが相まって出てきます。

ある意味、黒の数だけ理由があるのです。

そして、最も大切なことを言います。

実は、その子自身の言動、気質は、カラーの個性で現わせるもので、それを知ることが一番大切です。

ある一つの出来事に対して、どのような反応、言動をするか??

その子自身が持っている色彩心理が、どんなきっかけで黒を強く求めるようになるかは、

何色のカラーを持っているかで違います。

それは、大人でも同じことですが、ストレスを感じるポイントが違うからです。

LINE@にお寄せいただく事例もそれぞれ。

 

幼稚園の先生方も、黒を多用すると、「ちょっと気になります」的な話をすることがあります。

何か思い当たることはありませんか?と。

幼少の頃によくあるのは、兄弟の誕生、下に赤ちゃんができた時。

一人っ子だった子はもちろん、下の子だった子も、いままで一番庇護されていたのに、

一気にかまってもらえなくなった感が出てきてしまうようですね。

心の不満が出やすいときです。

そして、その不満が、黒となって現れ出ることがあります。

男の子も女の子も、元気な子もおとなしい子も。

クレヨンが持てる年齢から、しっかりと。

そのような状況の時は、当たり前のシグナルです。

ママもある程度は、予期できていることです。

それを踏まえて接してあげることで緩和されてくることでしょう。

家庭内での環境の変化などは、ある程度把握できるのですが、

集団社会に入ると、その様子はわかりにくくなってきます。

同じ年ごろの子達といる時にどんな感じなのか?先生との関係はどうなのか?

まだまだ正確に言語化できない年頃の場合、ちょっと心配になるかもしれませんが、

それも、社会の中に出た一歩の中で感じていることです。

家庭と、園、または学校、大人の目線から状況を把握することは必要です。

このあたりが、まさに、先に述べた、その子の持つ個性のカラーによって、

どのようなことが、不満やストレスになっているのかがわかってきます。

その子の傾向がわかれば、どのようなことに不満を持ち、実はどのようなことを望んでいるか、

能力の活かし方までわかってきます。

黒を塗る本当の理由は、そのカギが大きく関わってきます。

 

保護者がするべきこと

 

 

こんな書き方をすると、特別な対応をしなければならないように感じますが、

実は、そういうことではないのです。

保護者の方は、黒を塗っている事実を知ってればいいのです。

なんで黒ばかり使うのだろう?

という疑問、ちょっとした不安がよぎるとは思うのですが、

それを見守ることです。

原因、傾向をさぐりながら、その事実を受け止めましょう。

必要だから、排出作業をしているのです。

もしかしたら、それは違う色でしていることもあるかもしれない。

けれど、それは心配することもなく見逃しているんですね。

黒だから、心配してしまう。

コミュニケーションが苦手な子になったらいやだ。

孤立するような子になったらいやだ。

人と関わらず、攻撃的な子になったらいやだ。

黒のネガティブは、アブノーマルなイメージにとらえられがちですが、

黒がネガティブだけではないことも知り、応援してあげましょう。

威風堂々、無言実行、意思強固、マネができないような素晴らしさもいっぱいあるんです。

でも、親心としては、やはり成長するお子さんには、綺麗な色、明るい色を好んでほしいですよね。

そのためには、家庭内の調度品、ママが選ぶ色、とても大切なような気がします。

影響力が大きいですから。

 

 

 

いかがでしょう。

なんとなく黒を描くときの情動、伝わりましたか?

目に見えてる行動はこのような心理から働いていること。

黒を使うだけで、ナーバスになるのはやめましょう。

何か絵を描いて、黒で塗りつぶすようなことがあったら、それなりの理由があるからです。

少し紐解いてみれは、他愛のないことの時もあります。

黒を深刻に捉えずに、見守り型になりましょう!!

 

えりりん
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