「桜」に感じる心理学

桜を愛する心

 

お花見と言えば桜。

3月下旬から4月にかけて、日本列島は桜色に染まります。

桜前線という言葉があるくらい、国民が待ちわびているものです。

お花見の文化とは、古くは、奈良時代とか。

貴族たちの優雅な風物詩。

歌を詠む文化があったその時代、梅や桜、藤、といった季節を彩る花は、

よく登場するものだったことでしょう。

平安時代の貴族たちが、桜の花びら舞う中で手毬遊びなどしている風景が浮かんできそうです。

本当に古くから日本人の心にしみる桜の存在。

春という季節があるからこそのお花見。

古くから、四季を通じ、人々は一つの大切な時間として、桜の花を愛でたように思います。

そのありがたさをしっかりと感じとりたいものです。

 

四季に感じる桜の心理とは

日本には、春夏秋冬という四季があります。

日本人ならではの、心に寄り添う心理学がここにあります。

寒い冬を乗り越え、日が長くなり、

春を迎える合図のように桜は日本中を包み込みます。

上着を一枚ずつ脱ぐように、心が軽くなるような気分になってます。

現代では、卒業式、入学式のシーンを思い浮かべた時、

そこには必ずと言っていいほど桜の樹があるように思います。

門出の時です。

社会人になっても、別れと出会いが最もある季節です。

だから、桜は、涙も笑顔も、どんな植物よりも見てきたことでしょう!!

春の心理は、実はとても複雑です。

過去を振り返り味わう季節でもあります。

そして、未来に向けて明るい気持ちになる季節でもあります。

その人の心の状態によって、桜の受け取り方は違うことでしょう。

 

桜の心理効能とは

 

このように桜が訪れる季節は、明るい希望に満ちている人にとっては、

桜はものすごいパワーになります。

桜の木の下で、その満開の桜を眺めていたら、

自分の中に、なんでもできるようなやる気と活力が出てきます。

それは爽やかでで清々しく、静かに湧き上がってくるような喜びになるでしょう。

真っ赤な花がくれるパワーとは、また異なったものでものです。

これだけ柔らかな色彩から、これだけのパワーを放つというのは、桜ならではなのかもしれません。

そして、少しナーバスになっている人にとっては、

その満開の桜は、少しまぶしすぎるかもしれません。

人々を魅了する桜の存在は、遠い憧れ、そんなときは、

一枝の桜を眺めましょう。一輪の桜を眺めましょう。

今は、花屋さんにも、桜の枝は売っています。

お部屋でもお花見をしてみましょう。

一本の枝につく花たちの、けなげな姿を、ぜひ感じてみてください。

その姿には、多分まぶしすぎることはなく、心に寄り添い、

頑張っている自分をねぎらってくれることでしょう。

本来桜の花色は、、癒しと優しさ。

頑張りすぎなくていいよ、というメッセージを持った色合いです。

桜の季節を、ぜひ感じてみてくださいね。

桜の姿の感じ方

そもそも桜の樹には、ものすごいパワーがあるのです。

どれほどの年月を、大地に根をはり、芽吹き、花を咲かせ、緑の葉を旺盛につけてきたか。

その逞しさは、私たちの年月をも見守ってくれているような気がします。

そんな桜の樹が、ほんの短い間、枝一杯に花を咲かすわけです。

そんなパワフルで逞しい内面的な部分を感じたうえで桜を眺めると、

より一層楽しめるような気がします。

一方でソメイヨシノの淡いピンクは、上品でいて妖艶です。

桜の花には、女性性を感じます。

水面にしなだれる桜の枝、なんともしなやかで美しいものですし、

夜のライトアップの中に現れる桜の木は、

華やかで妖艶でそれはそれは色っぽい。

夜桜で宴会したくなる気持ちもわかりますね。

様々な桜の感じ方、楽しみ方。

年に一度のチャンスです。

桜とともに少し立ち止まり、今の自分を感じてみましょう。

 

 

 

 

 

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