青い花、白い花|その心理効果

 

生きている花には、その形、風合い、花びら、色味を含め、

素晴らしい癒しの効果があり、人の心に大きく影響を与えます。

今回は、青い花と白い花の特徴です。

その花とカラーの特徴を踏まえながら、紐解いていきましょう!

青い花の特徴

 

青い花と聞いてどのような花を思い浮かべますか?

キキョウ、紫陽花、デルフィニウム、ムスカリ、アイリス。。。

他にも、品種改良などによって様々な花があるかと思います。

プリザーブドなどは、染色をしていて人工的な色のものもありますが、

ここでは、あくまでも生花の話をしたいと思います。

青という色は、心理的には、

「真面目」「誠実」「実直」「堅実」「冷静」

などの意味がありますが、たとえば、お花を眺めて短絡的に真面目になる!!

ということではありません。

あくまでも、自分の心の中にあるものが引き出されていく、

ということです。

心にあるから、欲する、

逆も然りで、欲するから、心にあるもの。

そして、カラーのキーワードだけで言語化できるものでもありません。

青い花が好きな人は多いです。

アンケートでは、ホッとする、落ち着ける、など鎮静効果が多く聞かれます。

また、印象という面から言うと、「爽やかさ」「涼しさ」という感じ方も出てきます。

花による効果は、その花びらの形状や大きさ、透明感などによっても

かなり変わってきます。

紫陽花のようにたわわについた大きな花房には、

青い花そのものの色の深さに、他者と自分を考え、

自身の心の内面としっかり向き合う時間をもたらします。

ムスカリのような小さな花は、可憐で賢明に生きている健気さを感じます。

デルフィニウムは、ライン上についた花のボリュームに、

寒色ながらも華やかさを感じさせますが、

少し、人と距離感を持ちたい時かもしれません。

また、アヤメや、燕子花、アイリスなどの花は、茎も葉も長く真っすぐに伸びていきます。

その姿は、凛としていて清々しい。曲がったことが嫌いで、実直です。

このように青い花にも様々な印象があるんですね。

青色は、体感温度を下げる、という効能がありますので、

夏のインテリアなど、ガラスの器に青い花は、涼し気な季節感を醸し出すでしょう。

 

白い花の特徴

では、白い花はどうでしょう。

白いバラ、カスミソウ、百合、白菊、マーガレット、ガーベラ、

様々な花が、白い品種を持っています。

その中でも菊は、天皇家の紋でもあるので、神聖で高尚なイメージもあります。

仏教では、白は、如来の仏歯の色で、清らかな心で諸々の悪業や煩悩の苦しみを清める

清浄を表すとされています。

白のイメージと仏教の意味付けにもより、白い菊は、献花に使われるようになったのでしょう。

私たちの中では、白い菊は、献花のイメージが強いですね。

また、白百合も高貴な印象があります。

カサブランカや、鉄砲百合、といった大きめの花は、

まさに「高嶺の華」という印象です。近づき難い美しさに魅了される、ことから

手に届かない目標、というイメージです。

また、カスミソウのような小さな花は、愛らしい中にも、しっかりと役割を果たしています。

白は無彩色です、ということは、有彩色の邪魔することなく、

明るさを加える、という役割を果たすことができるんですね。

たとえば、昭和の定番の花束、深紅のバラは白いカスミソウを入れることによって

明度が高くなります。

加えて、スプレー咲きのボリュームがあるので、一回り大きく華やかになります。

名脇役として、人とと協力し合ったり、繋ぎ役になる時にイキイキと活躍します。

ただ、一人でいることにちょっと自信がない時に、

カスミソウ1種だけを束ねてその小さな花たちでいっぱいにすると、

小さな自信がドンドン生まれてくるような気がします。

これも白い色の効能が活きています。

バラも、本当にたくさんの色味とグラデーションを持った花です。

白いバラは、ブライダルでも多く使われます。

白は真っ新な状態。スタートを切る意味合いもあります。

また、日々の中でも、リセットしたいような時は、浄化作用もある白バラを飾ってみましょう。

ストレスフリーになって前向きになれるでしょう。

 

青い花|白い花

青い花、白い花、いかがでしたか?

では、この花たちを、一緒に飾ったらどのような効能を得られるのでしょうか。

この花に惹かれる時、

スッキリとして、何か達成したい目標がある。

堅実に前に進むことを考えている。

そのような状態の時です。

青い花と白い花、、、合わせてみるとコントラストがとても綺麗です。

そして、新たなことが見えてきます。

キーワードは、「自己確信」、「自信」です。

真面目で、静かでクールなイメージの青ですが、白が加わることによって

その個性を際だたせます。

それは白も同じこと。白という色、けがれのない、清廉潔白、清楚な感じでもありますが、

実は、青と調和することによって、なかなかの個性が強くなります。

白は非常に高い目標を持っています。

そこには信念もあり、志の高さを伺えます。

「白」は、「青」の堅実さを味方につけて、

「青」は、「白」の高き目標を見据えて、

確実な自信へと固めていきます。

ただ、白の特徴には、リセット願望があります。

一つの場所に、ずっと居続けるのはあまり好ましくないかもしれません。

なので、短期で何かを達成したい時、集中力を高めたい時など、その効用を感じるといいでしょう。

試験や技を磨くとき。

浮足立つような、感情に左右されることなく、あくまでも、冷静に、着実に。です。

素晴らしい結果を導くことになりそうですね。

生きているお花は、それだけでエネルギーがありますので、

その効果は、カラーだけよりも、相乗効果が出てきます。

ぜひ、生活の中に取り入れてみましょう。

 

 

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