コミュニケーションのストレスを解決するポイント
- 普段の今の自分自身を知る
- 自分に対する相手を知る
- 相手に対する自分を知る
とどのつまり本当はこれだけなのです。
職場で、家庭で、コミュニケーションに何かしら感じるところはありますよね。
コミュニケーションとは、相手がありきのことです。当たり前ですが。
自分ではない人と、言動を共有するのですから、違うのが当たり前なんですよね。
でも、その違いに、違和感を覚えて、みんなストレスになっちゃうんですよね。
ということは、、、
最初から言ってしまうとなんですが、それはもう、避けられないものなんです。
じゃあ、、どうしたらいいかの方法論ですよね。
実はカラーの力を借りて、ピカッとクリアにする方法があるのです。
これさえやれば、全て割り切れて、今までいちいち気になっていた相手の言動も、
しかたないよね～（笑笑）
みたいなノリで、いなしてしまうことができるのです。
毎日あんなに嫌だったことが、軽く交わせる。
考えただけでもスキップしたくなりますね。
ズバリ、カラーメンタリング®です。
カラーチェックシートの設問に答えていくだけで、何色が強いのかが見えてきます。
色の性質が自分の個性。よくある血液型トークみたいだけど、もっと明確。
１ 普段の今の自分自身を知る
これはもう、自分メンテの部分になるのですが、
自分自身をちゃんと知ることってとても大事なんですね。
性質、性格からくることはありますが、やはり大切なのは、その時の状態。
バイオリズムのようなものもありますし、
いま、どんな傾向にあるか、認識できるといいですね。まずはそこです。
これが、色の傾向になって表れてくる。
自分自身に問いかけてくる設問チェックです。
それによって、色の傾向が出てきます。それぞれの色の個性に、
今の自分が映し出されます。
誰かを意識するわけではない、自分自身です。
あまり意識していなかったようなことも気付くことができます。
２ 自分に対する相手を知る
さて、気になるお相手がいる場合、
その人は、自分にどのように接してきているでしょう。
自分が感じるままでいいのです。あくまでも自分軸で。
きつく感じていることが多いのか。
キチキチと縛りが多いと感じるか、
ユルユルしていて、動作がのろいとか、
相手がこんな印象の人、と感じるまま。
それを、今度は、お相手用の設問チェックシートで答えていきます。
改めて、自分にどのような言動を投げかけてくるかが認識できます。
それを又、カラーシールで並べていきます。
これが、相手が自分に見せてくる個性、傾向です。
どのように接してきているでしょうか。
そして、最後。
３番目ですべてが明らかになります。
３ 相手に対する自分を知る
最後に、
自分は、その人と一緒にいる時に、どのような感じでしょうか。
設問チェック項目で、何色が多いのか。
このタイミングで、全ての色が出そろって、色の関係が一気に視覚化されるので、
ストレスの原因が一目瞭然になります。
カラーシールの順番で、パッと見てその違いがわかります。
簡単なことなのです。
自分が多く持っている色が、お相手にも多いか？それとも少ないか？
相手にもある傾向なら、分かり合えるのですが。
全く違うと、相当疲れちゃうんですね。
例えば、、、
自分が、すごく熱くなって色々なことをしたいのに、
仕事を一緒にする相手が、緩くて、なかなか物事が進まなかったら、
イライラが募りますよね。
そんな時に、今一度、考えてみましょう。
独りの時はどうでしょう。やっぱり、ガンガンいきたい感じですか？
案外、一人の時は、力が抜けたりしていて。。。
その場合、お相手の前だけで頑張っちゃってるんですね。
今の自分自身の状態と違うものを出してしまう場合がありますね。
要は、相手を目の前にすると、演じてしまう。
独りでいる時の感覚と違う自分になってしまう。
コレもストレスの元なんですね。
今の自分自身を認識していれば、その違いをしっかり理解してみることができます。
出せていない部分はどんなところなのか。
独りの自分をそのまま出せばいいだけなのに。
また、裏表なく、ありのままに出せていて、自分自身の中ではほとんどストレスフリーなのに、
相手が、理解不能な態度を示してきます。
この場合、相手と、自分の色が違いすぎる。だから理解できないんですね。
コミュニケーションのコツはそこがわからないから、ストレスがたまる。
色の個性を理解して、ブレークスルーのコツを掴みましょう。
しっかり言語化されたアドバイスが出てきます。
自分のこと、相手のこと、しっかり整理して、その関係性を浮き彫りにすれば、
結構ストレスは、半減してきます！
お相手は一人として同じではありません。
人の数と同じだけ対処が必要！
その方法、もっと知りたい方は、お問合せ下さいね。
どうぞお気軽に～
是非とも、お話しましょう♡
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