カラーセラピー、パーソナルカラーとカラーに関することは色々ありますが、
全く今までに類を見ない、DNAを用いたカラー診断の話です。
なぜ、それが潜在意識なのか?引き寄せなのか?
最後までお読みいただければ、
色の科学、その真実が分かってきます。
本当の「潜在意識と顕在意識」の色とは
好きな色、欲する色は顕在意識
今の心を映すもの、自分が選出、認識する色の個性を読み解き、
個人の気持ち、情動、行動に照らし合わせながら紐解き、
潜在意識まで掘り起こそうとするものです。
でも、実は、本当の潜在意識までは、なかなか届くものではありません。
ここでいう、DNAのカラー診断は、
全く持って診断結果が出てくるまで、色の傾向すらわからない。
そして性格診断とも全く違うものです。
まさに潜在意識となるものです。
潜在意識であり、潜在能力。
好きな色とは全く違う色の場合もあります。
私は、自分自身の能力を発揮する色が、寒色ばかりでした。
普段は、暖色の明るい色ばかり好んでいたし、パーソナルカラーも
スプリングで、外向エネルギーが高い色を好んでいました。
そのような時はちょっと戸惑いを覚えますが、それも一瞬のこと。
自分の出生と、そのエネルギーについて、しっかり落とし込んでいく作業を
やることにしました。
顕在意識は生きやすい色を選ぶ
物ごごろが付き、生きやすさを求めているうちに、自分に必要な色をチョイスしていく。
結局、このようなことなのだと思います。
惹かれる色、欲する色は、その色の意味する心の状態であるか、
もしくは、そうなりたい時。
人生、産まれたばかりの赤ちゃんの時は、
こうありたいとか、こうでなければ、なんて思わないわけで。
少しづつ、世の常が分かりだし、いろいろな感情、欲求、それに伴う行動が芽生え始める。
そして、幼児の頃には、クレヨンをもって絵らしきものを描きだします。
その頃には、自分の欲する色が投影されてきます。
「選んでいる」という行為はまぎれもなく顕在意識です。
顕在意識のカラーの役割とは?
カラーセラピーのセッションでチョイスされたカラーは、
今の自分そのものを映しだしています。
自覚しているものですから、理解しやすかったり、
気づきとともに納得できたりもします。
色の示す個性を自分自身に投影もできるので、自分の状態を理解し、
安心できたりもします。大抵、自分を認める、というところに着地します。
そして、今の自分が取り入れるべき色として、推奨されます。
根本的には、好きな色、気になる色を選んでいるので、無理なく取り込めることが
ほとんどです。
ある意味、その時点で必要としている色です。
潜在能力の色とは
ズバリ、自分の脳波と関係ある色のことです。
カラーは可視光域の波動なので、その色によって、独自の波長と周波数を持っています。
カラーのエネルギー・波長について、詳しくはコチラから
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https://eririn-color.com/birthcolor2/
その人、一人ずつ、細胞の周波数、波長も違います。
ある意味、個体としてそれぞれ。
個別の毛髪と、出生データを用い、
臨床理科学研究所、視覚色彩心理学研究所診断機関において、
色別可能な1024色より、その人だけの色を選出します。
潜在意識のカラーの役割
何故潜在カラーが引き寄せに?
これは、個々の脳波と身体に特化して算出されたカラーです。
波長を整える。
これは脳波に効いてくる、ということなのですね。
自分が知らなかった、潜在意識の色を入れることによって
より潜在意識に働きかけやすくなるということなのです。
なので、このDNAのカラーを取り入れているうちに
こうしたい、ああしたい、と思っていたことが
どんどん現実になっていきます。
思考力、選択力、集中力、閃き力、全て研ぎ澄まされてきます。
そのパワーが引き寄せを呼び、
繋がりたい人とは繋がれるようになれますし、
物事が流れるように加速していきます。
基本に色を入れるだけで良かったんです。
難しいことなんて何も要らなかった。
そう感じている人がドンドン増えています。
これを実感している人の輪が、少しずつ広がるのが心からの願いです。
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